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特集 お知らせ

子どもと薬 下関市 田中町 薬局 あいあい薬局

February 14, 2015

 

 

 

子どもは心身共に発育途上にあり、生体機能が日々著しく変化しています。薬に対する反応も年齢や体重などによって異なるほか、個人差も大きい時期です。薬を分解したり排泄したりする能力が大人より弱いため、薬の影響を受けやすい傾向があります。

 

ご家庭で子どもが急に熱を出した場合などでも、大人用の薬を減量して飲ませることをしてはいけません。単純に量を減らせばよいというわけではなく、薬の成分や体内での吸収のされ方によっては、危険を伴う場合がありますので必ず医師・薬剤師に相談しましょう。

 

 

たとえば、アスピリンは解熱鎮静剤としてよく使われている薬ですが、子どもがはしかやインフルエンザなどにかかっている場合に使用すると「ライ症候群※」という病気にかかりやすくなるおそれがあります。そのため子どもに使用することは禁じられています。

 

※ライ症候群とは:主に子どもがウイルス性疾患にかかった後、激しい嘔吐や意識障害、けいれんと肝機能障害などが現れ、場合によっては死に至ることがあります。

 

監修:
慶應義塾大学 薬学部 医薬品情報学講座
教授 望月 眞弓先生

 

 

 

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